東京都立川市にある『川越道緑地 古民家園』に行ってきました。

この民家園にある茅葺きの古民家「旧小林家住宅」は、昭和63年に小林家からの申し出により立川市に寄贈され、この地に移築復元される事となりました。

この小林家住宅は嘉永5年(1852年)に建てられ、6つの部屋で構成されています。いろんな部分で高い技術が使われているそうで、素人の僕から見ても細部のこだわりはすごいと感じましたよ。


川越道緑地 古民家園 [Tokyo, Japan] from craran on Vimeo.

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川越道緑地 古民家園。古民家園といっても古民家は旧小林家住宅オンリーです。多摩都市モノレール砂川七番駅からが一番近いと思います。僕は西武拝島線の東大和市から徒歩で向かいました。

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ホントに大きくて立派でした。幕末の農家の中ではかなり大きな建物だったんでしょうね。

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外から射す光がすごく心地よかったです。

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朝早く行ったのでまだスタッフの人が掃除をしていて、「床まだ吹いてないからちょっと汚いかも」と言ってたけど、僕としてはちょっとホコリがかぶった感じが好きなんですよねぇ。そういうの、なんか生活感があって好きです。

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縁側をいつもお馴染みのこの角度から…。どんな古民家でもこの角度は外せません…。

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細かい装飾が施されていました。詳しい事はわかりませんが凄く惹き付けられました。

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凄い奥行き…。実際に見ると写真で見るよりもっと奥行き感がありましたよ。

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めちゃくちゃかっこいい…。格式高い感じがしますね。

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外には外便所と味噌倉があります。味噌倉はかなり大きかったです。この味噌倉というのは味噌の為だけに使ってたんでしょうか?気になります。建物の中には農具なども展示されていました。

古民家というと建てられた年代はあまりはっきり判明せず、どうしても建築年数がアバウトな公表になってしまっている所が少なくないですが、この小林家住宅は嘉永5年と公表されています。なんでも移築をする時の解体調査で「嘉永五年」と書かれた部材が発見されたことで明らかになったそうです。

見学して思ったのはやはり「大きいなぁ〜」ということ。あと細部にこだわった装飾などが、非常にセクシーに感じられた古民家でした。

川越道緑地 古民家園のスライドショーはこちらからどうぞ
川越道緑地 古民家園 - a Slideshow on Flickr


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