東京都清瀬市にある『旧森田家住宅』に行ってきました。

江戸時代中期の百姓の典型的な形の旧森田家住宅。ちょっとしたプチハプニングがありましたが、なんとか見学を楽しむ事ができました…。

個人的に思い入れのある古民家となりました。

旧森田家住宅はもともろ清瀬市野塩の森田家の屋敷地にあった建物ですが、昭和59年9月28日に清瀬市有形文化財の指定をうけ、同年の11月8日に寄贈され、平成4年〜6年にかけて現在の地に移築復元されました。


清瀬市 旧森田家住宅 Tokyo, Japan from craran on Vimeo.

R0015140
茅葺き屋根が結構くたびれた感じになっていました。コケや草が生えてきてる茅葺きも好きなんですが、こういうカラカラな感じの質感の茅葺きも逆にリアルな印象を与えてくれます。(でもちょっとくたびれすぎかな…)

R0015142

R0015145
いろいろな農具が雑然と置かれていました。。。

R0015158
スタッフの方に聞くとここの古民家には月に2、3組しか人が訪れないとの事。場所的にも駅から遠いし、やっぱり古民家に興味なければ来ませんよね…。

R0015164
この部屋、「舞台のセットなんじゃないか?」って思ってしまうような雰囲気でした…。ライティングとちゃぶ台がそういった印象を与えるのでしょうか…。写真を見ても、なんかセットっぽくないですか?

R0015156 R0015152
間取りは喰違い四ツ間型という形式です。年期の入った織り機もありました。

R0015173

僕ぐらいの年代の人は滅多に古民家見学には来ないらしく、市民センターのスタッフの方が珍しがっていました。50〜60歳代の方、もしくは大学生が勉強の為に訪れる事が大半だそうです。。。

僕の古民家熱も奥さんにちょっと呆れられている感があって、最近では古民家巡りも一人で行く事が多くなってきました。。。なんとか古民家巡り仲間を増やしていきたいものです…。

旧森田家住宅のスライドショーはこちらからどうぞ
旧森田家住宅 - a Slideshow on Flickr


大きな地図で見る