今回紹介するのは東京都青梅市にある青梅市郷土博物館内、旧宮崎家住宅です。
茅葺き屋根に生い茂る草がなんともすばらしい風合いを醸し出している古民家でした!
旧宮崎家住宅は19世紀初頭に建てられたものと推測されている古民家です。やはりこの古民家のすばらしいところはこの屋根でしょうね。屋根の葺き方が一風変わっていて、杉皮と茅を混ぜたトラ葺という葺き方になっています。こういった葺き方があるとは知りませんでした。。。

中には建物を案内してくれるガイドの方が一人いて囲炉裏には火が入っていましたが、やっぱりこうやって囲炉裏に火が入ってくれてると見学をしていても雰囲気を十分味わえてうれしいですね。

内部は囲炉裏と広間が一緒になった広間型と言われる構造になっています。とてもシンプルな造りです。奥の納戸は全然光が入らず妙に暗かったです…。

古民家の中には農具なども展示されていました。全てに名札がついていてうれしいのですが、ペタペタ貼られててちょっぴり目立ち過ぎ??

キレイに葺かれた茅葺き屋根も見ていて気持ちいいものですが、こういった趣向の茅葺き民家も嫌いじゃありません。むしろ好きかも…。
素朴で愛嬌のあるなかなか雰囲気の良い旧宮崎家住宅。古民家フェチとしては押えておきたい一棟です。
旧宮崎家住宅のスライドショーはこちらからどうぞ
⇒青梅市郷土博物館:旧宮崎家住宅



09年10月01日
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