今回の古民家は埼玉県さいたま市の見沼くらしっく館にある「旧坂東家住宅」です。

間取りも大きく、格式高い茅葺き屋根の古民家でした。

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旧坂東家住宅は寄せ棟の茅葺き建物で建坪は87坪。1857年(安政4年)の建立である事がわかっています。

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ただし旧坂東家住宅は3時期に分けて造られたそうで、1857年は床上部分で、土間はそれよりも古く、建物の後ろ側にある「はちじょう」が一番新しく造られた部屋なのだそう。

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格式高い建物に相応しく玄関には式台もあります。

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建物の内部にはちょっとした資料館・展示室、体験コーナーも用意されていて、定期的に様々な展示が行われているそうです。

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この日は奥の部屋でお琴の教室が開かれていました。この部屋をじっくり見学できなかったのがちょっと残念。。。

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奥のは「ハチジョウ」から2階の部屋に上がることができます。2階の部屋からは屋根裏の構造を間近で見る事もできますので是非ここは上がるべきですね!

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どの部屋もライティングがちょい明るめな気がしたので、いつものように当時の雰囲気に浸ってみる…といった感じではありませんでしたが、資料館としてとてもキレイに手入れがされていたので、とても見学しやすい古民家でした。

旧坂東家住宅見沼くらしっく館の紹介

旧坂東家住宅のスライドショーはこちらからどうぞ
見沼くらしっく館:旧坂東家住宅

和風ブログトラバ「日本建築・古民家」:ワノコト


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